女のコだらけの群像劇、第4巻。濃厚な夏の気配が楽しい1冊でした。百合方面に関しても大きな変化はなく、ところどころにごくかすかな「百合っぽさ」が漂う程度かと。ちなみに「バイ」を自称するキャラ・子々のセクハラは今回少なめです。
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