表題作と、読み切りの「時が許す夢の罪」が百合ありです。どちらもモノガミーとポリアモリー、異性愛と同性愛(または両性愛)の境界のゆらぎをうまくとらえて女のコ同士の関係を描く快作。絵柄も可愛いし、キスやセックスの描写も熱くて良いです。
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