芳文社から新しく創刊された百合アンソロジー。306ページの分厚さで、量だけでなく質も充実。萌え系・思春期系の漫画だけでなく、毒を効かせたお話や青年誌タッチの物語も収録されており、一迅社系のアンソロとはまた違った面白さを感じました。
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