内気な少女「藍子」と、カルボナード王室の王女「ルビィ」の恋物語。単なる友情ものかと思わせておいて、一挙に恋愛チックな見せ場になだれこむ展開にびっくり。キャラ立てがしっかりしているところや、妙な男性嫌悪がないところもよかったです。
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