米国勢調査局が2017年3月28日に発表した、2020年度の国勢調査(センサス)の計画で、当初予定されていた「性的指向と性自認」の項目がなくなっていることが判明。LGBTQの人々の存在を消そうとする動きだとして批判されています。
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