石壁に百合の花咲く

いちレズビアンの備忘録。内容は主に(1)LGBTニュース、(2)ガール・オン・ガールのポップカルチャーなど。

ドラマ

OITNBキャストがNYCプライド2016に参加

Netflixオリジナルドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』のキャストたちが、オレンジ色のフロートに乗ってニューヨーク・シティー・プライド2016に参加しました。

『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』効果で女囚レズビアンポルノ視聴率がアップ(Pornhub調べ)

オンラインポルノ大手「Pornhub」が、Netflixドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』シーズン4配信開始と同時に、Pornhubでの「レズビアン」「刑務所」などの検索語の使用率が跳ね上がったと報告しています。

ドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』シーズン4感想

リッチフィールドがアブグレイブ化。どのシーズンにも劣らぬおもしろさ! Netflixオリジナルの女囚ドラマ、シーズン4。大量収監と新看守たちにより、リッチフィールド刑務所がアブグレイブ化します。衝撃的なプロットと社会的テーマ、そして軽妙な笑いがあい…

ドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』シーズン4は本日(日本時間で2016年6月17日午後4時)公開(追記あり)

Netflixドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』シーズン4は本日(2016年6月17日)公開予定です。皆様、準備はよろしくて?

ドラマ『殺人を無罪にする方法』シーズン1感想

ションダ・ライムズ製作の法廷ドラマ。同性愛/両性愛の要素があります。序盤と最終話は超面白いのに、シーズン中盤はキャラの魅力不足が目立ち、あちこち古く、やや退屈。あたかも「あんこが頭と尻尾の部分に集中しているタイヤキ」のようなシリーズでした。

『センス8』キャスト&クルーがサンパウロ・プライドに参加

Netflixドラマ『センス8』出演者のジェイミー・クレイトン、フリーマ・アジェマン、ミゲル・アンヘル・シルベストレらが、2016年5月29日にブラジルで開催されたサンパウロ・プライドに参加しました。

リリー・ウォシャウスキーがドラマ『センス8』降板

リリー・ウォシャウスキー(Lilly Wachowski)がNetflixドラマ『センス8』シーズン2の監督から降りると発表されました。これでシーズン2は、姉のラナが単独で監督することになる模様。

『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』シーズン4トレイラー(その3)

Netflixドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』が、シーズン4のオフィシャルトレイラー第3弾をリリースしました。

BBCの新作ドラマ版『夏の夜の夢』にはレズビアン・キスが登場

シェイクスピア没後400周年の今年、BBCで放映予定の90分ドラマ版『夏の夜の夢』に、ティターニアとヒポリタのキスシーンが登場するそうです。翻案を担当したのは、ゲイドラマ『クィア・アズ・フォーク』の脚本家、ラッセル・T・デイヴィス。

米ドラマ『ワンス・アポン・ア・タイム』にレズビアン・キス登場

日本でも放送されている米国のドラマ『ワンス・アポン・ア・タイム』シーズン5第18話に、女性同士の「真実の愛のキス」の場面が登場しました。アンチゲイ団体はむろん大激怒中です。

ドラマ『パーソン・オブ・インタレスト』シーズン5トレイラーにルートとショウの激しいラブシーンが!

米ドラマ『パーソン・オブ・インタレスト』シーズン5(ファイナル・シーズン)のトレイラーに、ルート(エイミー・アッカー)とショウ(サラ・シャヒ)が相手の服を引き裂くように脱がせながら求め合う場面が一瞬登場しています。

『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』シーズン4トレイラー(その2)

Netflixがドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』シーズン4の新トレイラーを公開しました。

『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』、第7シーズンまで製作決定

2016年6月17日にシーズン4の公開が予定されているNetflixの人気ドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』が、少なくともさらに3シーズン更新されることが決まりました。つまり、第7シーズンまでの製作が決定したわけです。

『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』が第22回SAG賞2部門受賞

2016年1月30日、第22回全米映画俳優組合(SAG)賞受賞式で、ドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』のウゾ・アドゥバ(Uzo Aduba)がコメディシリーズ女優賞に、キャスト全員がアンサンブル演技賞(コメディ部門)に選ばれました。

『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』シーズン4トレイラー(その1)

Netflixがドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』(原題:"Orange is the New Black"シーズン4のトレイラーをリリースしました。

半数が非ヘテロ! 「コスモポリタン」が選ぶ2015年ドラマのホットなセックスシーンTOP10

「コスモポリタン」オンライン版で発表された、「2015年のTVで最もホットなセックスシーンTOP10」(The 10 Hottest Sex Scenes on TV in 2015)のうち、実に5つがクィアなセックス描写でした。

『キャロル』ほか、第73回ゴールデングローブ賞LGBT関係受賞候補リスト

AfterEllenが第73回ゴールデングローブ賞候補の中からLGBT関係のノミニーを集めた特集を組んでいます。日本未公開の作品もあるので、自分が受賞式を見るときわかりやすいよう、作品情報などを添えてリスト化したものを作ってみました。

ベン・ウィショー主演ドラマ『ロンドン・スパイ』米放映は2015年1月21日から

BBCアメリカの公式Twitterで、英BBC2のドラマ『ロンドン・スパイ』の米国での放映は2015年1月21日スタートと発表されました。

インド放送苦情処理委員会、『グレイズ・アナトミー』のレズビアン要素を問題視

インドの放送苦情処理委員会が、同国で放映された米ドラマ『グレイズ・アナトミー』の女性同士のセックスに関わる場面を問題視し、「削除されるべきであった」と発表しました。どんなエロエロなレズビアン描写かと思いきや、全然そうでもないんですよこれが。

ベン・ウィショーがゲイのスパイ役 BBCドラマ『ロンドン・スパイ』トレイラー公開(追記あり)

英BBC2の新作ドラマ『ロンドン・スパイ』のトレイラーが公開されました。同性愛者の主人公ダニー役を演じるのは、自身もゲイで、『007』シリーズのQ役で知られる英俳優ベン・ウィショー(Ben Whishaw)。

ドラマ『Sense8』(センス・エイト)シーズン1感想(追記あり)

世界各地にいる赤の他人8人の感覚が突然つながり、何者かに追われ始めるというサスペンスフルなSFアクションドラマ。メインキャラのトランス女性「ノミ」とその女性の恋人「アマニタ」の描写がすばらしすぎて、全12話を一気に見てしまいました。

ドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』(原題:"Orange Is the New Black")シーズン3感想

女子刑務所が舞台の群像劇、シーズン3。ストーリーの疾走感ではシーズン2に一歩譲るものの、細かなエピソードを万華鏡のように散りばめて大きなテーマを浮き上がらせていく手腕は見事そのもの。LGBT要素や、女性同士のエンパワメントの描写もナイス。

ドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』(原題:"Orange Is the New Black")シーズン2感想

Netflix製作の大人気女囚ドラマ、シーズン2。新キャラ投入でお話の緊張感を保ちつつ、おなじみのキャラたちの過去がさらに掘り下げられていきます。レズビアン要素も充実。シーズン1同様、力強くて滑稽で、かつ胸にせまる名ドラマです。

「じいじ、話すことがあるんだよ」アメリカン長寿昼ドラで日系人ゲイキャラが日本語でカミングアウト

2015年2月4日、米国NBCで半世紀近く放映されている人気昼ドラ『デイズ・オブ・アワ・ライブス』(Days of our Lives)で、日系アメリカ人のゲイ男性が家族に日本語でカミングアウトする場面が放映されました。

『オーファン・ブラック 暴走遺伝子』シーズン2感想

過去におこなわれた違法なクローン実験をめぐる、サスペンスフルなSFドラマ。クローンたちの姉妹愛やブラックな笑い、そして新たなLGBTテーマがとてもよかった。一方、ドラマティックな謎の創出という点では、残念ながらシーズン1には及ばないかと。

『オレンジ・イズ・ザ・ニュー・ブラック』、第21回SAG賞に輝く

米ドラマ『オレンジ・イズ・ザ・ニュー・ブラック』が2015年1月25日、第21回全米映画俳優組合(SAG)賞のアンサンブル演技賞(コメディ部門)を受賞しました。ウゾ・アドゥバは女優賞(コメディ部門)とのダブル受賞です。

ドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 塀の中の彼女たち』(原題:"Orange Is the New Black")シーズン1感想

米国の映像配信会社Netflix製作による、女子刑務所が舞台のドラマ。同名の実録手記を下敷きに、多種多様な女囚たちの群像劇が時にコミカルに、時に痛烈に綴られます。LGBT要素多めのドラマとしても大傑作。

『オーファン・ブラック 暴走遺伝子』シーズン1感想

『オーファン・ブラック 暴走遺伝子』は、カナダとアメリカのTV局の合同製作によるサスペンスフルなSFドラマ。日本でも放送されています。メインキャラのひとり「コシマ」がレズビアンなのですが、このコシマの恋の描き方がとてもよかったです。

『パーソン・オブ・インタレスト』4×11「戦略」(原題:"If-Then-Else")感想

日本でも放映中のSFクライムアクションドラマ『パーソン・オブ・インタレスト』の、レズビアン・エピソード。たいへんよかったです。それまでずっと行間の百合っぽさで一部のファンをモエモエさせていた女性キャラ2人の、劇的なキスシーンがあるんですよ。

『The Fosters』2×08 "Girls Reunited"感想

シーズン1でキャリーがいたグループホーム、ガールズ・ユナイテッドに危機が。緊迫感あり、リタの名言ありの引き締まった回でした。しかしガールズががんばっているわりにボーイズ(ジュード以外の)がずいぶん情けなくて、ヘズースまで嫌いになりそう。

『The Fosters』2×07 "The Longest Day"感想

ダニ、ついに逮捕。一方、キャリーの養子縁組問題はますますおだやかならぬ気配に。サブタイトルの意味がわかる会話の部分が、とてもよかったです。

『The Fosters』2×06 "Mother"感想

現時点でシーズン2中No.1の回。これだよ、こういうのが見たかったんだよ!

『The Fosters』2×05 "Truth Be Told"感想

ジュードの緘黙は続き、キャリーにも新たな困難が。一方、マイクの殺人疑惑には新たな展開が見られます。面白いことは面白いんだけど、一歩間違うとただのメロドラマな気配がちょっと嫌かも。

『The Fosters』2×04 "Say Something"感想

リーナは昇進をかけた面接に臨み、キャリーはステフと共に実の父親宅を訪問。マリアナはダンスチームの価値観に疑問を感じ始め、ヘズースとブランドンは恋愛でぐだぐだ。そうこうしているうちにジュードが大変なことに。なんかまた盛り込みすぎになってない?

『The Fosters』2×03 "Play"感想

ハネムーンならぬベイビームーンで、ようやくお母さん同士のいちゃいちゃシーンが復活。一方家に残された子どもたちは、キャリーとジュード以外は全員おバカといういつも通りの様相。養子縁組問題やマイクへの疑惑はほぼお預けの、比較的コミカルな回でした。

『The Fosters』2×02 "Take Me Out"感想

ジュードのエピソードが最高。キャリーと生物学的父親の距離を縮めていくプロセスもよかった。ブランドンのうっとうしいwhiningの気配がかなり濃厚になってきたけど、これ以上キャリーをこのボンクラのことで悩ませないでほしいです。

『The Fosters』2×01 "Things Unknown"感想

2人のママがいる家族が主役のファミリードラマ、シーズン2。キャリーの養子縁組問題、ブランドンの怪我、マイクの飲酒&暴力疑惑を3本柱に話が進みます。シーズン第1話だけあってキャラ紹介を主体に手堅く作られており、まだツッコミどころは少ない感じ。

『Faking It』1×08 "Burnt Toast"感想

MTVの高校生レズビアンコメディ、シーズン1最終回。最初から最後までクソな回でした。この期に及んでシーズン2の製作が発表されたらしいけど、誰が見るのよこの続き。単純にエイミーの失恋で終わらせてくれた方がよっぽどよかったよ!

『Faking It』1×07 "Faking Up Is Hard To Do"感想

高校生レズビアンが主役のコメディ、第7話。一時は百合エンドもあるかと思われた展開が、だいぶ怪しくなってます。カーマはただの自己中で操作的な人物に成り果てているし、結局エイミー視点での「青春のほろ苦い失恋」路線でオチがつきそうな予感。

『Faking It』1×06 "Three to Tango"感想

米MTVのティーンエイジ・レズビアン・コメディ第6話。勢いでリアムとスリーサム(日本風に言えば"3P")するはめになったエイミーとカーマのドタバタが描かれます。スリーサムが回避され、まさかの百合エンドもありかと思わせる展開に世界が興奮中。

『Faking It』1×05 "Remember the Croquembouche"感想

高校生が主役のレズビアン・コメディ、第5話。エイミーは母親のシャワーをめぐってローレンと対決。カーマへの片想いは今回も天国と地獄の連続コンボ。カーマの最後の台詞に眉をひそめる人もいそうですが、伏線からして次回そうひどいことにはならないかも?

『Faking It』1×04 "Know Thy Selfie"感想

米MTVの高校生レズビアン・コメディ、第4話。エイミーは自らの恋心をはっきり悟り、レズビアンが集うお店に行ったり、出会いアプリを使ったりして自分のセクシュアリティと格闘。カーマはリアムと揉めてます。相変わらずショーンの活躍がよかった。

『Faking It』1×03 "We Shall Overcompensate"感想

米MTVのティーンエイジ・レズビアン・コメディ、第3話。学校の抗議活動に燃えるリアムにカーマはメロメロ。エイミーはついに自分の本心に気づき始めます。厄介な伏線が増え、今後の波乱も予想されますが、エイミーの傷心には一抹の救いが出てきた感じ。

『Faking It』1×02 "Homecoming Out"感想

米MTVのティーンエイジ・レズビアン・コメディ、第2話。カーマとエイミーの偽レズビアンカップル(実はエイミーは本当にレズビアンなんですが)が、ついに学園祭クイーンに。ジェットコースター展開の中で描かれる、ふたりの胸のうちがよかったです。

『Faking It』1×01 "Pilot"感想

米MTVのコメディ。学校で目立とうとレズビアンカップルを装った親友同士、カーマとエイミーが高校一の人気者になってしまい、引くに引けなくなるというお話。実はエイミーは自覚がない同性愛者でカーマに片想い中、という甘酸っぱい設定がたまりません。

『The Fosters』1×21 "Adoption Day" 感想

タイトル通りキャリーとジュードの養子縁組の日のお話。リーナがジュードに性的指向について話す場面と、リタがキャリーを諭す場面が、きわだってよかったです。観ている子供たちへのこういう明確なメッセージがあるのが、この番組のいいところだと思います。

『The Fosters』1×20 "Metropolis" 感想

罠にはめられたキャリーをかばったブランドンが、ようやくパパとママにこれまでのいきさつをすべて白状。やれやれ、ここまで長かったわー。これではずみをつけて、さっさとこの「ご長男ご乱心」シリーズ(と命名)に片をつけてほしいわ-。

『The Fosters』1×19 "Don't Let Go" 感想

キャリーとジュードの親権問題が片付く一方、ブランドンとダニはますますまずい方向で空回り。マイクとヘズースもあまりお利口さんではない言動が目立ち、ひょっとしたらこのドラマのサブテーマは「男とアル中はどもならん」なのではと疑い始めているところ。

『The Fosters』1×18 "Escape and Reversal"感想

レキシーがサプライズでホンジュラスから帰ってきて、ヘズースがプチ修羅場に。一方、ボンクラ長男・ブランドンは(ようやく)自分のトラブルの尻ぬぐいを試みるも、完全にシャツのボタンが掛け違っています。てなわけで、ことごとく男どもがダメダメな回で…

『Transparent』1×1 "Pilot"感想

Amazon Studioの製作による、LAが舞台の家族コメディ。脚本・監督は『シックス・フィート・アンダー』のジル・ソロウェイ。この第1話(パイロット版)は、Amazon.comで無料で見ることができます。英語字幕もついてて見やすいです。