石壁に百合の花咲く

いちレズビアンの備忘録。内容は主に(1)LGBTニュース、(2)ガール・オン・ガールのポップカルチャーなど。

映画

サフィックなカナダ映画『Below Her Mouth』トレイラー&クリップ

カナダ発のサフィックな映画『Below Her Mouth』のトレイラーとクリップが公開されています。どっちも女性同士のラブシーンが超セクシー!

米ゲイポルノ界の巨人、チャック・ホームズの生涯を描くドキュメンタリー映画『Seed Money』トレイラー

米ゲイポルノ界の先駆者、チャック・ホームズの生涯を描くドキュメンタリー映画『Seed Money』のトレイラーが公開されました。詳細は以下。

初代になくて、リブートにあるもの―映画『ゴーストバスターズ(2016年)』3回目鑑賞後の感想(ネタバレあり)

IMAX3D字幕版にて3度目の鑑賞。さすがにもう台詞も全部聞き取れ、終盤のホルツマンによるスピーチがこの映画全体の主題を暗示するものであることに(今さら)気付きました。最終形態のローワンが4人に撃たれた箇所のことと関連してるよね、あれは。

ガール・オン・ガールの初恋映画『First Girl I Loved 』トレイラー

2016年のサンダンス映画祭で観客賞に輝いた『First Girl I Loved 』の公式トレイラーが発表されました。

笑いと感動と科学がぎっしり。充実の新GBスピンオフ本―『過去からのゴースト(原題:"Ghosts from Our Past: Both Literally and Figuratively: The Study of the Paranormal")』(エリン・ギルバート、アビー・イェーツ&アンドリュー・シェイファー著、Ebury Digital)感想

映画『ゴーストバスターズ(2016年)』に出てきたあの本に、NYでの事件後新たなページを加えた改訂版という設定の一冊。笑いとエンパワメントと科学的精神に満ち満ちた傑作であり、中でもエリンとアビーの少女時代を振り返る第1部が最高です。

吹替版もいいぞ!―映画『ゴーストバスターズ(2016年)』2回目鑑賞後の感想(ネタバレあり)

3D吹替にて2回目の鑑賞(1回目は2D字幕)を済ませてきました。吹替キャストの演技も、3D映像の迫力も文句なし。日本語でじっくり台詞を聞けたおかげで、内容についてもさらに深く考えることができました。というわけで、吹替版もおすすめ。

サルマ・ハエック、映画『ソーセージ・パーティー』でレズビアンのトルティーヤを演じる

食べ物が主役の米CGアニメ映画『ソーセージ・パーティー』でサルマ・ハエックが演じるタコス用トルティーヤ「テレサ・デル・タコ」は、レズビアンなんだそうです。ホットドッグ用パン「ブレンダ」(クリステン・ウィグ)に恋をしているという設定との由。

ジリアン・ホルツマンに目が釘付け―映画『ゴーストバスターズ(2016年)』感想(ややネタバレあり)

80年代の同名大ヒット映画のリブート作。ケイト・マッキノン演じるキャラ、ホルツマンが素敵すぎて、映画館で失神するかと思いました。スピーディーで笑いに満ちた展開も、テーマの深さと強さも、旧作にひけをとるどころかむしろ勝っていると思います。

韓国レズビアン映画『アガシ(아가씨)』US版トレイラー

サラ・ウォーターズの『茨の城』を原作とするパク・チャヌク監督作品、『アガシ(아가씨、日本語に訳すと“お嬢さん”)』の、US版オフィシャルトレイラーが公開されました。Imdbによると、米国での公開日は2016年10月14日とのこと。

クレア・デュヴァル初監督映画『The Intervention(原題)』トレイラー

米女優クレア・デュバル(Clea DuVall)の初監督映画『The Intervention(原題)』のトレイラーが公開されました。クレアはこの作品で、ナターシャ・リオン(Natasha Lyonne)とカップル役を演じています。

エレンとポーシャが『ファインディング・ドリー』プレミアに登場

エレン・デジェネレスとポーシャ・デ・ロッシが2016年6月8日、ディズニー/ピクサー映画『ファインディング・ドリー』のハリウッドでのプレミアにカップルで参加しました。

『ファインディング・ドリー』にレズビアンカップル登場か

ディズニー/ピクサー映画『ファインディング・ドリー』のトレイラーにレズビアンカップルが登場しているとAutostraddleが指摘しています。

韓国発レズビアン映画『アガシ(아가씨)』、全世界で公開へ 史上もっとも売れた韓国映画に

サラ・ウォーターズ原作の韓国映画『アガシ(아가씨)』が世界の計175地域(国・領土など)で売れ、『スノーピアサー』(2013年)の記録を抜いて史上もっとも売れた韓国映画となりました。

『荊の城』原作の韓国映画『アガシ(아가씨)』、カンヌ映画祭で絶賛(追記あり)

サラ・ウォーターズの『荊の城』を下敷きにした韓国映画『アガシ(아가씨)』が、2016年5月11日に開幕した第69回カンヌ国際映画祭で上映され、好評を博しています。

『荊の城』の韓国版リメイク映画『アガシ(아가씨)』トレイラー(その2)

サラ・ウォーターズのレズビアン・ミステリ『荊の城』を下敷きにした韓国映画『アガシ(아가씨)』(英題『The Handmaiden』)の、新たなトレイラーが公開されました。

スウェーデンのレズビアン・ホラー映画"Alena"が面白そう

レズビアン要素多めのスウェーデン映画"Alena"が、近々米国のLGBT映画祭で公開されます。同名のグラフィックノベルを原作とする、ひねりの効いたホラー作品だとのこと。

『荊の城』翻案の韓国映画『アガシ(아가씨)』(英題『The Handmaiden』)トレイラー

サラ・ウォーターズのレズビアン・ミステリ『荊の城』を原作とし、舞台を日本占領下の朝鮮に置き換えた韓国映画『アガシ(아가씨)』(英題『The Handmaiden』)のトレイラーが公開されました。公開は2016年6月予定とのこと。

ベトナムのレズビアン映画『White Valentine』が米国公開へ

レズビアン・テーマを持つベトナム映画『White Valentine』が、2016年4月15日から米国で公開されるそうです。

ケミストリーある誠実な作品―映画『Freeheld』(2015)感想(追記あり)

末期がんを患い、同性のドメスティックパートナーに遺族年金を遺すため戦った米国の女性刑事の実話にもとづく物語。前半のケミストリーにも後半の法的闘争にも陳腐なお涙頂戴風味はまったくなく、事実を丁寧に物語に落とし込んだ力作だと感じました。

役者はいいのにストーリーがグダグダ―映画『愛しのグランマ』感想

偏屈なレズビアンの詩人エル(リリー・トムリン)が、10代の孫セージ(ジュリア・ガーナー)の中絶費用を得るため、孫とともに旧知の人を訪ねて回るドタバタ珍道中物語。役者もプロットも悪くないのにストーリーがぼやけていて、感心しないできばえでした。

11人の女優による、女同士のラブシーンを演じたときの感想あれこれ

MOVIEPILOTが、11人のゴージャス女優たちがインタビューで語った、女性同士のラブシーンを演じたときの感想を紹介しています。

キャロルとテレーズ、先に恋に落ちたのはどっち? ―映画『キャロル』6~7回目鑑賞後の感想(ネタバレあり)

映画館で6回目、米iTunes Storeでのダウンロード購入で7回目の鑑賞を終えました。以下、(1)現時点での『キャロル』観、(2)巷で見かけた「テレーズの方が先に恋に落ちた説」&「キャロルはバイセクシュアル説」への意見、(3)補遺など。

ぶっちゃけあのベッドシーンはレズビアンから見てどうなのか―映画『キャロル』5回目鑑賞後の感想(ネタバレあり)

今回の感想は主に「『キャロル』のベッドシーンがレズビアン(または、女性が好きな女性)からどう評価されているか、そして自分はどう思うか」について。ほか、5回目の鑑賞でようやく気づいた細かな作り込みについてもいくつか述べます。

あのウインクを見逃すな―映画『キャロル』4回目鑑賞後の感想(ネタバレあり)

※初回~3回目鑑賞後の感想はこちら: 誰も死なない(!)極上のラブロマンス― 映画『キャロル』感想(ネタバレあり) - 石壁に百合の花咲く 変化する人、しない人、そしてテーマの普遍性―映画『キャロル』2回目鑑賞後の感想(ネタバレあり) - 石壁に百合の…

そろそろ官能の話もしようか―映画『キャロル』3回目鑑賞後の感想(ネタバレあり)

まだまだ絶賛"Keep caroling"中です。今回の感想は、この映画の官能表現について。女性同士のベッドシーンがあることがことさら強調されがちな本作品ですが、注目すべきはむしろそこに至るまでのロマンティックな性的テンションだと思います。

変化する人、しない人、そしてテーマの普遍性―映画『キャロル』2回目鑑賞後の感想(ネタバレあり)

"keep caroling"を合言葉に、2度目の『キャロル』を観てきました。今回改めて思ったのは、この映画を読み解く大きな鍵は登場人物の変化だということ。物語をつうじて変化・成長するキャラと、しないキャラがいるでしょ?

誰も死なない(!)極上のラブロマンス― 映画『キャロル』感想(ネタバレあり)

1952年のニューヨークを舞台に描かれる、19歳の女性テレーズと美しい人妻キャロルとの濃厚なラブロマンス。巧みな暗喩表現や、マッドマックスにも通じる今日的なメッセージ、奥行きのある人物造形、そして誰も死なないオチのつけ方が大変よかったです。

ゲイ・エロティック・アーティスト、トム・オブ・フィンランドの生涯が映画に

映画"Leijonasydän(Heart of a Lion)"のドメ・カルコスキ(Dome Karukoski)監督がこの春、ゲイ・エロティック・アーティスト、トム・オブ・フィンランドの伝記映画の撮影を開始するそうです。

レズビアン・テーマの映画『ガンズ・フォー・ハイア(Guns for Hire)』(2015)にサラ・シャヒ出演

レズビアン要素のある新作映画『ガンズ・フォー・ハイア(Guns for Hire)』のトレイラーに、『Lの世界』や『パーソン・オブ・インタレスト』で知られるサラ・シャヒ(Sarah Shahi)が出ています。

同性愛宣伝禁止法もなんのその。映画『キャロル』、ロシアで2016年5月公開

同性愛宣伝禁止法のあるロシアで、独立系配給会社アートハウスが、映画『キャロル』を2015年6月に公開する予定だと発表しました。さすが英映画『パレードへようこそ』を配給した会社だわ!