石壁に百合の花咲く

いちレズビアンの個人的備忘録。内容は主に(1)LGBTニュース、(2)ガール・オン・ガールのポップカルチャーなど。

処女宮おまけシナリオのレビューというか感想(ネタバレなし)

処女宮~栗毛の潮吹少女たち 限定版処女宮~栗毛の潮吹少女たち 限定版

mini 2004-03-19
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

miniで公開されてる処女宮おまけシナリオ(無料)をやってみました。以下、ネタバレしない範囲で簡単にレビュー。

  • スタート画面であの音楽をバックに槇さんと委員長が立ってるっていうだけで楽しいです。一種のセルフパロディだよね、こういうのって。
  • 無料なのにフルボイスだし、イベントCGも新たに描きおろされているのがお得な感じ。「ほー、委員長さんの乳は○○○○だったのかー」とか思いながら見入ってしまいました。
  • シナリオの文章のうまさは相変わらず。日本語が破綻してないエロゲって本当に貴重だから、こういうまともな文章で女の子同士の話が読めるのは幸せですね。
  • 槇さんと委員長のコンビ漫才(なのか?)が楽しいです。委員長のツッコミ方とか、槇さんがいちいちいらん解説をつけ加えるところとか。
  • 図書室にいたのって、あの人だよねえやっぱり?
  • 全体としては短いストーリー(個人差はあるけど、たいていは30分〜1時間程度で読み終わるんじゃないだろうか)なのに、いきなり汁まみれのエロエロ話に突入せずに丁寧に段階を踏んでいるのが処女宮らしくて良かったです。
  • でも、エンディングはもっとラブラブにしても良かったんでは?(いや、あれはあれで愛なのか)
  • エロはかなりあっさり目。単純にエロ目的なら体験版の方がいいかも。と思ったら、体験版はとうの昔に公開終了なのだった。エロ目的の人は、素直に本編を買いましょう。ダウンロード版なら安いもんだしさ。