石壁に百合の花咲く

いちレズビアンの備忘録。内容は主に(1)LGBTニュース、(2)ガール・オン・ガールのポップカルチャーなど。

『アオイシロ』プレイ日記(ネタバレなし) - その5

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オプションの「ネタバレの設定」をついに使用。これは、結末をそれぞれ決まった数だけ見ることで、以下の設定が可能になるというものです。

  • 分岐図のガイド
    • 分岐図の未読部分を半透明で表示する。
  • 分岐図を完成させる/全て既読にする
    • 分岐図の未読部分を全て既読にする(各ルートの封印も解除される)。
  • 立ちキャラクターを全て閲覧可能にする
    • アルバムの立ち絵が全て見られるようになる。
  • 背景CG・音楽をすべて閲覧/視聴可能にする
    • まんま。
  • 用語辞典を完成させる
    • 用語辞典に登録されている単語が全て閲覧可能になる。
  • イベントCGを全て閲覧可能にする
    • アルバムのイベントCGが全部見られるようになる。
  • 結末一覧を完成させる
    • 結末一覧を全て見られるようになる。

初めてこの設定の存在を知ったときには「ずいぶん親切だなあ、でもそんなの使わないで解くのが醍醐味だよね」と思ってたんですよ。『アカイイト』は攻略本すらなしに自力で解けたし、解くの楽しかったし。が。実際に『アオイシロ』をプレイしてみてわかりました。こりゃ、「ネタバレの設定」がないと途中で投げ出す人続出だ……!! 親切で入れたというより、ゲームバランスの不備の尻ぬぐいとして入れられた機能なんじゃないの、これ?

アオイシロ』の発売日が伸びたのは「シナリオと演出の強化」だという話でしたが、ひょっとしたらそこで実際に行われたのは「シナリオの無意味な冗長化&煩雑化」で、結局収拾がつかなくなったまま決算期が来ちゃったから「ネタバレの設定」をつけて発売しちゃお、っていうのが真相だったのではないでしょうか。いやこれ完全に憶測だし、本当のところどうだったかは中の人にしかわかりませんけど。

本当はあたしだって、そんな機能に頼らずに自力で解きたかったさ。でも、ノーマル&バッドエンドのあまりの唐突さと芸のなさ、そしてそんなもんをわざわざ自分から探しまくらなければ次のルートの封印が解けないという理不尽さにくじけました。というわけで、「分岐図を完成させる/全て既読にする」という「ネタバレの設定」をついに使用し、メインキャラ5人のトゥルーエンドを強引に見終えて、今から○○○○○○○に向かうところです。トゥルーエンドへのルートはさすがにノーマル&バッドより盛り上がってくれて、ありがたい限り。○○○○○○○も面白いといいんですが、さて、結果やいかに。

あ、ちなみに昨日書いた落語の「青菜」ですが、当たってました。これは嬉しかったな。