石壁に百合の花咲く

いちレズビアンの個人的備忘録。内容は主に(1)LGBTニュース、(2)ガール・オン・ガールのポップカルチャーなど。

『The Fosters』(邦題『フォスター家の事情』)1×13 "Things Unsaid"感想

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米ABCファミリーの、レズビアン家庭のドラマ『The Fosters』の第13話(1月27日放映)です。


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ジュードのエピソードが泣けます。ちょっとニュアンスは違うけど、ハイジの白パンに近いよね、あれ。で、そこでリーナが言う台詞がまたいいの。変に子供だましのなだめ方をしたりしないの。具体的にはこのシーンですけど。


The Fosters - Season 1: Episode 13 | Clip: Jude ...

他のメンバーはと言うと、キャリーもブランドンも相変わらず「良かれと思って自滅コース」をまっしぐら。恋とは人をどこまでもバカにさせるものだとよくわかります。それにしてもブランドン、シーズン初期の「分別あるお兄さん」の面影はどこへやらで、キャラ崩壊するかどうかぎりぎりのラインですよね今。いいのか、これ。キャリーびいきのあたしとしては、彼がロミオ気取りで舞い上がってこれ以上バカなことをしないよう祈るばかり。いや正直言うと、「これ以上キャリーの幸せの邪魔をするぐらいなら、貴様も逮捕されてjuvieにぶちこまれてしまえブランドン」とか思ってますが。

キャリーのいるグループホームのメンバーについて少しずつ掘り下げが進んでいるところもおもしろかったです。トランス男子のコールは、基本的にいいやつ。かつて鑑別所で宿敵だったダフネにも実はソフトな部分があり、今のキャリーはこのふたりのおかげで崖っぷちから落ちずにいるようなもの。さあ、今後どうなる。

そう言えば、『The Fosters』は既にシーズン2の製作が決まってるそうなんですが、このグループホームの子たちを主役にしたスピンアウトの小エピソードを5話製作し、Webで公開するという計画もあるみたい。そっちもぜひ見たいと思ってます。