石壁に百合の花咲く

いちレズビアンの個人的備忘録。内容は主に(1)LGBTニュース、(2)ガール・オン・ガールのポップカルチャーなど。

『はやて×ブレード(16)』(林家志弦、集英社)感想

はやて×ブレード 16 (ヤングジャンプコミックス)

はやて×ブレード 16 (ヤングジャンプコミックス)

新要素多すぎ

新制服に次いで新ルールが導入され、さらに複数の新キャラ登場と、正直「なんでここで今さら」感が色濃く漂う展開でした。おばちゃん、今ひとつ頭がついていきません。一応大筋に新たな動きはあるものの、やってることは「しばらく陽が当たってなかった旧キャラとの対戦」だし、何がしたいのか読み切れない感じ。

旧ルールの矛盾(『星』だけを狙い合っていたらそもそも剣戟的な動きにならないはず、とか)や制限を廃して星奪りをより盛り上げようという狙いはわかるんですけどね。その分、今後の星奪り戦が楽しみではあるし、あとはもう作者あとがきの、

大丈夫だよ! ちゃんと考えてっから心配スンナ!!

というお言葉(p. 201)を信じて読み進めるしかないかと。あと2冊で(この感想は第1章完結後に書いています)どうやって風呂敷たたむんだろう、これ。ううむ。

まとめ

新要素が多すぎて、脳みその容量の少ないあたしにはついていくだけで精一杯でした。次巻以降できっとこれらの要素を生かしたオモシロ展開が炸裂するものと信じてます。