石壁に百合の花咲く

いちレズビアンの個人的備忘録。内容は主に(1)LGBTニュース、(2)ガール・オン・ガールのポップカルチャーなど。

72年連れ添ったレズビアンカップルが結婚

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2014年9月6日、米国アイオワ州で、72年間連れ添ったレズビアンカップルが結婚しました。

詳細は以下。

2 Q-C women marry after 72 years together

写真はこちら。

写真の向かって左側がヴィヴィアン・ボヤック(Vivian Boyack)さん、右側がアリス・”ノニー”・デューブス(Alice "Nonie" Dubes)さん。ヴィヴィアンさんは91歳、アリスさんは90歳。ふたりはアイオワ州イェールで育ち、出会い、1947年に同州ダベンポートに引っ越したとのこと。ボヤックさんはそこで長年教師として働き、デューブスさんは新聞社や金属リサイクル会社に勤めていたそうです。ふたりで全米を旅行し、カナダや英国にも行ったりして、「ずっと楽しく過ごしてきました」とデューブスさんは話しています。

以下、ふたりの結婚式をとりおこなったリンダ・ハンセイカー牧師のことば。

「これは、大昔に挙げられていて当然だったのに、そうされなかった式なのです」

“This is a celebration of something that should have happened a very long time ago.”

ほんとにそうですよね。

おそらくおふたりが出会った頃には、将来自分たちが結婚する(できる)とは予測もつかなかったことと思います。72年経って、ようやく社会がここまできたんですね。