石壁に百合の花咲く

いちレズビアンの個人的備忘録。内容は主に(1)LGBTニュース、(2)ガール・オン・ガールのポップカルチャーなど。

小学生トランスジェンダー男子のラップに君も泣け(動画)

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小学生のトランスジェンダー男子、アレックスくんが、トランスジェンダーおよび枠に当てはまらない多様なジェンダーの子供たちのためのキャンプ「Camp Aranu'tiq」で披露したラップがめちゃくちゃ感動的です。自分で歌詞書いたんだそうですよ。

詳細は以下。

Kid's Rap About Being Transgender Is EVERYTHING (VIDEO)

映像はこちら。ラップが始まるのは0:40ぐらいから。歌詞が全部左下に出るので、リスニングが苦手な方でも余裕で意味がわかると思います。

米ハフポストには歌詞の全文書き起こしもあるので、ゆっくり読みたい方はそちらもぜひ。

早い話がこのラップは、彼が7~8歳のとき、自分は男の子だとお母さんにカミングアウトしたときのエピソードを題材にしてるんですね。「7月の暑い日」に、「心に希望を、目に涙を」浮かべてぼくはママの息子なんだと言いに行ったアレックスくんの勇気といじらしさだけでも涙が出るのに、お母さんの反応や、そこからアレックスくんが出した結論がまたすばらしいです。特に最後の1文が、ずしんと胸に響きます。

小学生にここまでみごとなメッセージを発信されると(しかもちゃんと韻まで踏んで、かわいく&かっこよく!)、まさに「負うた子に教えられ」な気分になりますな。大人も負けてらんないわー。