石壁に百合の花咲く

いちレズビアンの個人的備忘録。

『オレンジ・イズ・ザ・ニュー・ブラック』、第21回SAG賞に輝く

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昨日レビューした米ドラマ『オレンジ・イズ・ザ・ニュー・ブラック』が2015年1月25日、第21回全米映画俳優組合(SAG)賞のアンサンブル演技賞(コメディ部門)を受賞しました。「クレイジー・アイズ」役のウゾ・アドゥバは女優賞(コメディ部門)とのダブル受賞です。

詳細は以下。

The "OITNB" Stars Were The Most Adorable Winners At The SAG Awards

コメディ部門のアンサンブル演技賞は2010年度以来ずっと『モダン・ファミリー』の独壇場でした。それを今回ついに『オレンジ・イズ・ザ・ニュー・ブラック』(略称は『OITNB』)がかっさらったことになります。むしろこれまで賞を獲ってなかったことがおかしいぐらいだと、ファンとしては思います。大ベテランからジュリアード出たての新人さんまで、演技力すごいんですもん、みなさん。

以下、受賞を喜ぶ役者さんたちの写真をどうぞ。左からウゾ・アドゥバ(『クレイジー・アイズ』ことスザンヌ)、ロレイン・トゥーサント(ヴィー)、ナターシャ・リオン(ニッキー)。OITNBを見ていなくても、レズビアンもののファンでナターシャ・リオンを知らない人は少ないのでは。そう、映画『Go! Go! チアーズ』のあの人よ!

ブッチダイクの女囚「ビッグ・ブー」役、リア・デラリア。OITNBに出て以来ストレートのファンが急増し、街中でドライバーにサインしてくれとねだられるそうです。なぜドライバーなのかは、シーズン1第4話参照。

狂信的キリスト教徒「ペンサタッキー」役、タリン・マニング。映画『8マイル』などにも出てます。

がんを患う「ミス・ローサ」役のバーバラ・ローゼンブラット。シーズン1ではほぼベッドで寝てばかりいたミス・ローサでしたが、シーズン2ではたいへん重要な役回りとなります。「シーズン2の主役はローサだ!」というファンもいるほど。

実を言うとここ数日間、OITNBシーズン1をイッキ視聴するため世のLGBTニュースを見る時間が全然とれずにいて、この受賞もついさっき知ったんでした。シーズン2を見始める前にいいはずみがついて、とてもうれしいです。