石壁に百合の花咲く

いちレズビアンの個人的メモ。

ゲイ男性がふられる瞬間(の心拍数)をFitbitが克明に記録

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恋人に突然振られたときにたまたま活動量計「Fitbit」を装着していたゲイ男性が、失恋による心拍数の変化を公開しています。

詳細は以下。

A Man's Fitbit Captured The Exact Moment He Felt Heartbreak - BuzzFeed News

まずは本人のツイートから、心拍数の変化をどうぞ。

訳:「ぼくのFitbitが捕捉した、恋人との別離」。赤い矢印が、振られた瞬間を指し示しています。

この男性は、イスラエルのテルアビブ在住のKoby Sotoさん(28)。ある日の昼頃、数ヵ月前からつきあっていた彼氏から夜の予定をキャンセルしたいと電話がかかってきたときのことを、Sotoさんはこう振り返っています。

「『どうして?』と言ったら、彼は言いました。『いろいろとうまくいってないから』」と、SotoはBuzzFeedニュースのインタビューで語った。「それで言ったんです、『本気か? 電話でこんなことを?』」。

I said ‘Why?’ and he said, ‘Things are not working as they should,’” Soto recalled in an interview with BuzzFeed News. “I said, ‘Are you serious? You’re doing this over the phone?’”

本人も忘れていたのだそうですが、Koby Sotoさんはこのとき、心拍数や消費カロリーを記録できるワイヤレス活動量計「Fitbit」を偶然装着していました。そのFitbitが作成した、この日一日の心拍数の変化を示すグラフが、上記ツイートの画像なわけです。

グラフを見ると、平常時には毎分約70回程度だった心拍数が、別れ話のあたりで毎分88回以上に跳ね上がっていることがわかります。心拍数は午後の間じゅう上がったままで、ある時点では毎分118回近くにまで達しています。

歌のタイトルじゃないけど、"Breaking up is hard to do"っていうのはつまりこういうことですね。ダメージがカラダに来るんですよね、ダイレクトに。

なお、Sotoさん自身は、このログがあってよかったと思っているそうです。

「自分がどう感じたかを確証するログがあるのはいいことだと思います」とSotoは行った。「数字やデータやグラフを見た人は、前よりシニカルではなくなると言えます」

“I feel like it’s nice to have a log of your confirmation of what you felt. You can tell people you have heartbreak and you feel bad,” Soto said. “People become less cynical once you show them the numbers or once you show the data or graphs.

さて、元記事でたいへん面白かったのは、コメント欄のこちらの意見でした。

それじゃ、彼は大量のカロリーを消費したわけ? 失恋するとアイスクリームが食べたくなる理由って、これ?

did he then burn a whole bunch of calories? Is that why breakups make people want ice cream??

そう言えば海外ドラマじゃ、失恋した主人公は必ずバケツみたいなカップに入ったアイスクリームをモリモリ食べてますよね。あれって、生理学的に意味があることだったの!? ひょっとしたら失恋した人が痩せるのも、ストレスホルモンによる心拍数の増加とかが関係してたりするの? 誰かデータ取って検証してくれないでしょうか、これ。