石壁に百合の花咲く

いちレズビアンの個人的備忘録。内容は主に(1)LGBTニュース、(2)ガール・オン・ガールのポップカルチャーなど。

ジョディー・フォスター、(ついに)「ウォーク・オブ・フェイム」に名を連ねる

★直筆サイン★ジョディ フォスター★Jodie Foster ●エリジウム (2013) ●おとなのけんか (2011) ●ブレイブワン (2007) ●インサイドマン (2006) ●フライトプラン (2005) ●パニックルーム (2002) ●アンナと王様 (1999) ●コンタクト (1997) ●ネル (1994) ●ジャックサマースビー (1993) ●羊たちの沈黙 (1990) ●告発の行方 (1988) ●タクシードライバー (1976) ●ライオン物語 (1972)

オープンリー・レズビアンの米女優ジョディー・フォスターが、ハリウッドの「ウォーク・オブ・フェイム」の星形プレートに名を刻む有名スターたちに加わることとなりました。これまで選ばれてなかったことに、むしろびっくり。

詳細は以下。

Jodie Foster finally graces Hollywood Walk of Fame · PinkNews

「ウォーク・オブ・フェイム」というのは、米国カリフォルニア州ロサンゼルスのハリウッド大通りとヴァイン通り沿いの、有名スターの名前入り星形プレートが埋め込まれた歩道のこと。管理しているのはハリウッド商工会議所(Hollywood Chamber of Commerce)です。TIME.comによると、星を授与されるためには少なくとも(1)エンタテインメント界で功績を上げ、(2)候補者となることに本人または代理人が書面で同意し、(3)3万ドルのスポンサーシップ料(うち半分は『ウォーク・オブ・フェイム』の管理費、もう半分は星型プレートの製作費)を用意し、(4)ハリウッド商工会議所のメンバーから成る選考委員会で選ばれる必要があるみたい。単にノミネートするだけなら、誰にでも(ファンにでも)できるみたいなんですけどね。

PinkNewsによれば、「ウォーク・オブ・フェイム」のアナ・マルチネス(Ana Martinez)プロデューサーは、今回のジョディー・フォスターの受賞について、以下のように述べているとのことです。

「わたしたちはジョディー・フォスターが彼女の星を設置する日を決めるのを長い間待ち望んでいました。そのときが来たことを喜んでいます」

“We have been waiting for a long time for Jodie Foster to set a date for her star and are thrilled that the time has come,”

ゴジラシュレックが星を持っている一方で、オスカーを2回も獲ったジョディーがこれまで星を持っていなかったというのは驚きですが、ひょっとしたら本人の意向によるものだったのでしょうか。なお、ジョディーのプレートは2016年5月4日にハリウッド大通りに設置される予定で、セレモニーでは映画『パニック・ルーム』で共演したクリステン・スチュワート(Kristen Stewart)がプレゼンターを務めるとのことです。