石壁に百合の花咲く

いちレズビアンの備忘録。内容は主に(1)LGBTニュース、(2)ガール・オン・ガールのポップカルチャーなど。

ケイト・マッキノン、「ELLE」誌の表紙に

Ghostbusters Movie Novelization (Ghostbusters 2016 Movie)

レズビアンのコメディエンヌ、ケイト・マッキノン(Kate McKinnon)が、映画『ゴーストバスターズ』の共演者ともども「ELLE」2016年7月号の表紙に登場しました。

詳細は以下。

Ghostbusters Melissa McCarthy, Kristin Wiig, Leslie Jones and Kate McKinnon on the July 2016 Cover of ELLE

写真はこんな。レスリー・ジョーンズ、クリステン・ウィグ、メリッサ・マッカーシー、ケイト・マッキノンの4人がそれぞれ表紙になってます。

こんなゴージャス写真もあり。

「ELLE」の2016年7月号は、同誌初の「コメディ界の女性」特集号なのだそうです。米国では最近、ショウビズ界でのセクシズム(女優は男優よりギャラが少なく、監督にもなりにくい)が問題視されているところですが、それとともに、コメディの分野に昔からある女性蔑視(『女のコメディは面白くない、女にコメディはできない』という偏見。ほら、ジェーン・フォンダとリリー・トムリンが何かの受賞式のプレゼンターをしたときギャグにしてたわよね? あれよ、あれ)もまた見直され始めているということなんじゃないかと思います。

ちなみに『ゴーストバスターズ』でケイト・マッキノンが演じているのはメカ担当のホルツマンというキャラ。キャラ紹介の動画がYouTubeに上がっていたので、下に貼っておきます。