石壁に百合の花咲く

いちレズビアンの備忘録。内容は主に(1)LGBTニュース、(2)ガール・オン・ガールのポップカルチャーなど。

映画『トム・オブ・フィンランド』がアカデミー外国語映画賞フィンランド代表に

Tom of Finland: The Complete Kake Comics

ゲイ・エロティック・アーティスト、「トム・オブ・フィンランド」ことトウコ・ラークソネン(Touko Laaksonen)の伝記映画『トム・オブ・フィンランド』が、2017年度(第90回)アカデミー外国語映画部門のフィンランド代表に選ばれました。

詳細は以下。

Oscars: Finland Selects 'Tom of Finland' for Foreign-Language Category | Hollywood Reporter

オフィシャルUSトレイラー(英語字幕)はこちら。

本作品の監督はDome Karukoski、脚本は Aleksi Bardy。「戦後のフィンランドの荒涼とした、そしてホモフォビックな環境の中、自分と友達を楽しませるために絵を描いていた」ラークソネンがLAに渡り、やがて作品がゲイ解放運動のアイコンになっていく流れを追うラブストーリーだそうです。オスカー取ったらうれしいけど、そうなったらそうなったで「『ムーンライト』に引き続き、またゲイの話?」という複雑な心境にもなりそうだなあ。とりあえず様子見。