石壁に百合の花咲く

いちレズビアンの個人的備忘録。内容は主に(1)LGBTニュース、(2)ガール・オン・ガールのポップカルチャーなど。

Twitterでゲイな「キリスト降誕の図」が話題に

Nativity Set figures - 13ピース、イエスは、メアリー、ジョセフ、ベビーin Manger、エンジェル、Wisemen、Shepherds、と動物

キリスト教圏ではクリスマスシーズンに聖書の登場人物の像を並べて「キリスト降誕の図(Nativity)」を作ることがよくあります。マリアが不在でヨセフがふたりいるというゲイな降誕図の写真が、Twitterで話題を呼んでいます。

This gay Nativity scene is everything you need to start the holiday season out right / LGBTQ Nation

ことの発端は、レズビアンの米コメディアン、キャメロン・エスポシート(Cameron Esposito)による11月24日のこのツイートでした。

訳:「うちの近所の人の、ヨセフがふたりの降誕図が飾られてる&わたし、微笑んでる」。

これに対するレスの中から、面白かったのをいくつか引用して訳してみます。

訳:「わー、これなら確かにイエスは奇跡だったってことだわ」。


訳:「聖書にはイエスにはふたり父親がいたと書いてある。これには何も問題はないと思う」。

訳:「(訳注:ヨセフの片方の台詞としてアテレコ)『服がかぶっちゃってる! こうならないように、ぼくが何を着るつもりか言っておいたのに!』」。

訳:「マリアがふたりの、わたしのゲイ降誕図をどうぞ」。

訳:「うちのの降誕図は違う風に物語を語ってる」。

もちろん中には「冒涜だ」「ショックを受けた」などとレスをつけている人もいるのですが、ユニークなのがこちら。

訳:「ショックだ。まだ12月じゃないのに」。

そうよね、お店なんかで11月からクリスマスソングが流れても「早すぎるだろ」と思うもんね。