石壁に百合の花咲く

いちレズビアンの個人的備忘録。

「この絵文字にクィアな意味があったなんて」ネットが驚愕

お面≪天狗≫赤【張子面】 (bs3285) お祭り や 踊り の小道具に!

日本発のある絵文字に実はクィアな、そしてエロティックな意味があったとして、日本以外のネットユーザー(の一部)が衝撃を受けているようです。

詳細は以下。

We Just Learned This Emoji Has A (Very NSFW) Queer Meaning | NewNowNext

問題の絵文字というのは、赤い天狗の面を表す「👺」というもの(環境依存文字です)。これに関して、@WhoresofYoreさんというTwitterユーザが、以下のようにツイートしたんです。


以下、訳。

ふたりの女性がセックスしているところを描いた、日本の17世紀の木版刷り春画。ひとりは腰回りに天狗の面を結び付けていて、その長い鼻でパートナーを貫いている。

A 17th century shunga woodblock printing from Japan depicting two women having sex. One has tied a tengu mask around her waist, and penetrates her partner using its long nose.

NewNowNextでは、これに対して驚いたり、「今後はストラップ(がついたセックストーイ)を表すためにこの絵文字を使わねば」と言う人がいたとして、いくつかのツイートが紹介されています。とりあえず英語圏でも"tengu"が日本の妖怪だということはかなり知られている(カナダのレズビアンSFドラマ『ロストガール』のwikiの『河童』の項で、『鬼や天狗と並んで、日本でもっともよく知られている妖怪のひとつである』と説明されているぐらい)ので、天狗の面イコール性的なグッズだと受け取ってる人はあまりいないと思いますけどね。

それ以外で面白かったリアクションはこちら。

訳:

「ああ、女性に陰毛があった時代だね」

「え……女性にはもうそれは生えてないの? マジか」(訳注:現在ではワックス脱毛で陰毛を処理している女性が(少なくとも英米では)ほとんどだという指摘と、それに対する皮肉です)

訳:

「ピノキオの面の方が効果的だったのでは?」

訳:

「ピングーの面と読み間違えて、ものすごくたくさんの疑問が頭に浮かんだ。すごく疲れてる」

ははは。個人的には股間に天狗の面をつけてる女性より、ピングーをつけてる女性の方がいいな(何に使うのかは謎だけど)。

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