石壁に百合の花咲く

いちレズビアンの個人的備忘録。内容は主に(1)LGBTニュース、(2)ガール・オン・ガールのポップカルチャーなど。

バットウーマンが『ARROW/アロー』クロスオーバーに登場

Batwoman (2011-2015) (Collections) (6 Book Series)

『ARROW/アロー』の俳優スティ-ヴン・アメル(Stephen Amell)が2018年5月17日、CWの先行プレゼンテーションで、秋にバットウーマンとのクロスオーバー・エピソードがあることを明かしました。ということは、バットウーマンが初めて実写化されるわけ。

詳細は以下。

Next CW superhero crossover to introduce Batwoman | EW.com

以下、アメルの発言をちょっと訳してみます。

「この秋にCWでまたクロスオーバー・イベントがあって、新しいキャラクタをお見せすることになります」とアメルは言った。「これがまったくの初登場となる、バットウーマンと一緒に戦うんです。最高です。クロスオーバーは12月放映予定です。今すぐここを出て、撮影を始めなくては」

“We’re incredibly excited to announce that we’ll be doing another crossover event this fall on the CW, and we’ll be introducing a new character,” Amell said. “For the very first time appearing, we’ll be fighting alongside Batwoman, which is terrific. The crossover is going to make it to air in December. I need to leave right now and start filming it.”

バットウーマンは1956年にDetective Comics #233で初めて描かれたキャラクタ。現代のバットウーマン(ケイト・ケイン)は、赤毛のユダヤ系のオープンリー・レズビアンという設定になっています。コミック版のケイト・ケインはすごくかっこいいので、彼女がドラマにも登場するというのはありがたい限り。DC原作ドラマにはこれまでにもサラ・ランスとエイヴァ・シャープ(『レジェンド・オブ・トゥモロー』)、ナイッサ・アル・グール(『アロー』)、アレックス・ダンバース(『スーパーガール』)などクィアな女性キャラが数多く登場していますが、クィアなスーパーヒーローは何人いても多すぎることはないと思います。

Hollywood Reporterによると、このバットウーマンの細かい設定や女優などの情報はまだ公表されていないとのことです。続報を楽しみに待ちたいと思います。