石壁に百合の花咲く

いちレズビアンの個人的備忘録。

『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』はシーズン7で終了(ローラ・プレポン談)

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Netflixドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』のアレックス役のローラ・プレポン(Laura Prepon)が、The Hollywood Reporterのインタビューで、現時点では同ドラマはシーズン7で終了する予定だと話しています。

詳細は以下。(注意:リンク先の記事はシーズン6のネタバレを含みます)

'OITNB': Laura Prepon on Alex and Piper's Future, Season 7 | Hollywood Reporter

上記リンク先で、ローラはインタビュアーからシーズン6でのある出来事が物語の大詰めを早めると思うかと訊かれ、「ええと、大詰めはもうそこまで来ているんですよ。今のところ、シーズン7がこの番組の最終シーズンです。だから大詰めははっきり見えています」("Well, the endgame is there. As of now, season seven is our last season. So, the endgame is clear.")と話しています。番組が終わってしまえばもちろん悲しくなるだろうけれど、OITNBという「奇跡」("lightning in a bottle")に参加できたことを幸運と思わなければならないと彼女は考えているとのこと。ネット配信全盛のこの時代に視聴者を7年も引っ張れるドラマは稀だし、世界で今起こっていることについて同時進行でメッセージを発してきたドラマに加わったことの「すばらしさと前向きさ」("the beauty and positivity")に目を向けたいとローラは言っています。

そういえばOITNBがS7まで作られるという予定が2016年に発表されて以来、それ以上の更新の話って出てませんよね。でも、そもそも現実のパイパー(原作者のパイパー・カーマン)の刑期はたったの15か月だったんだし、このへんがいい落としどころなのかも。人気絶頂の中、あえて話を引き延ばさず圧巻のラストまで駆け抜けた『ブレイキング・バッド』のように、OITNBにもみごと有終の美を飾ってほしいと思います。