記憶喪失の幼なじみ・橘に「私たちは親友だった」と嘘をついてしまったデザイン学校生・エビちゃんの物語、第2巻。思春期のアイデンティティ・クライシスの中、エビちゃんにとって橘がますます大切な人となり、友情百合として申し分ない展開になっています。
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