大奥が舞台のドタバタコメディ、最終巻。1巻のあのひっくり返ったおもちゃ箱のような面白さはどこへやら、なんだか失速してしまっています。百合表現もかなり定型的だし、アクションも「バトルのためのバトル」になってしまっているような気が。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。