偏屈なレズビアンの詩人エル(リリー・トムリン)が、10代の孫セージ(ジュリア・ガーナー)の中絶費用を得るため、孫とともに旧知の人を訪ねて回るドタバタ珍道中物語。役者もプロットも悪くないのにストーリーがぼやけていて、感心しないできばえでした。
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