『スーパーガール』などDCドラマの出演者らが、Instagramなどでそれぞれウィメンズマーチ2018への支持を表明しています。
まず、『スーパーガール』アレックス役のカイラー・リー(Chyler Leigh)。
キャプションを訳すと「すごい……なんという武器庫……」ってなところでしょうか。たしかに、パワフルな女性ばっかりだからね! ハッシュタグに#PositiveLGBTRepresentationと入っているところもうれしい。
同じく『スーパーガール』でリリアン・ルーサーを演じているブレンダ・ストロング(Brenda Strong)は、LAのウィメンズマーチに参加。
一方『フラッシュ』サラ・ランス役のケイティ・ロッツ(Caity Lotz)は、バンクーバーのマーチに参加。
#WomensMarch2018 vancouver pic.twitter.com/oM7RmOheSm
— Caity Lotz (@caitylotz) 2018年1月21日
#womensmarch it’s not a fad. We are in this for long haul. Time to see it through for the sisters who have paved the way.
— Caity Lotz (@caitylotz) 2018年1月21日
『スーパーガール』レイン役のオデット・アナブルは、昨年娘さんと一緒にマーチに参加したときの写真をInstagramに投稿し、「わたしたちは今も戦っている、抵抗している」とコメントしました。
そして、スーパーガール/カーラ・ダンバース役のメリッサ・ベノイスト(Melissa Benoist)は、昨年彼女がウィメンズ・マーチで掲げて大いに話題になったあのプラカードについて、そして昨年以降考えてきたことについて、 Mottoに寄稿しています。時間がないから訳さないけど、ご興味がおありの方はぜひ下記リンク先をどうぞ。
Melissa Benoist: Year After Womens March P—ssy of Steel Sign - Motto