石壁に百合の花咲く

いちレズビアンの個人的備忘録。内容は主に(1)LGBTニュース、(2)ガール・オン・ガールのポップカルチャーなど。

ドラマ『オーファン・ブラック』感想/ニュース/関連記事一覧

日本のNetflixでドラマ『オーファン・ブラック 暴走遺伝子』シーズン5配信開始

Netflix Japanで、BBCアメリカのSFドラマ『オーファン・ブラック 暴走遺伝子』のシーズン5(最終シーズン)の配信が始まりました。サスペンスも女性同士のロマンスも「自己とは何か」というテーマも楽しめるこのドラマ、見なきゃ損だよ!!

最高のフィナーレ。ありがとうありがとう―ドラマ『オーファン・ブラック 暴走遺伝子』シーズン5感想(ややネタバレ)

違法な実験で生み出されたクローン姉妹たちが互いを見出し、共に戦い、自由をつかみ取るSFドラマの最終シーズン。広げた風呂敷が魔法のように畳まれ、物語は驚きの大団円へと着地していきます。レズビアンキャラの活躍もよかったし、言うことなし。

よくぞここまで軌道修正―ドラマ『オーファン・ブラック 暴走遺伝子』シーズン4感想

話の枝葉をみごとに整理 タチアナ・マズラニーが10人以上のクローン姉妹(レズビアン含む)を演じるスリリングなSFドラマ。迷走気味だったS3から一転、話の枝葉がうまく刈り込まれているし、手ごわい敵も驚きの展開もあり、よくぞここまで軌道修正したものだ…

Netflixで見られる、LGBTQ+キャラのいるTVドラマベスト9(by Pinknews)

英国のニュースサイトPinknewsが、Netflixで見られるTVドラマの中から、LGBTQ+キャラの登場する作品のベスト9を選んでいます。うち8本は日本のNetflixでも視聴可能(2017年3月現在)です。

プロット迷走、タチアナ最高―『オーファン・ブラック 暴走遺伝子』シーズン3感想

アイデアの枯渇を感じるシーズンでした。1、2シーズンと違って魅力的な悪役がいないし、プロットはもたついていて、オリジナリティーも希薄です。レズビアン・ロマンスもただのメロドラマで退屈。タチアナ・マズラニーの好演だけが燦然と輝いています。

姉妹愛はいいけど謎は弱め―『オーファン・ブラック 暴走遺伝子』シーズン2感想

過去におこなわれた違法なクローン実験をめぐる、サスペンスフルなSFドラマ。クローンたちの姉妹愛やブラックな笑い、そして新たなLGBTテーマがとてもよかった。一方、ドラマティックな謎の創出という点では、残念ながらシーズン1には及ばないかと。

サスペンスも百合恋愛も極上―『オーファン・ブラック 暴走遺伝子』シーズン1感想

『オーファン・ブラック 暴走遺伝子』は、カナダとアメリカのTV局の合同製作によるサスペンスフルなSFドラマ。日本でも放送されています。メインキャラのひとり「コシマ」がレズビアンなのですが、このコシマの恋の描き方がとてもよかったです。