サミラ・ワイリー
『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』や『侍女の物語』の女優サミラ・ワイリーが、自分はカミングアウトしたのではなくOITNBの共演者にアウティングされたのだとインタビューで語りました。衝撃。でもそういえば彼女の「カミングアウト」のニュースって、目…
同性愛者であることを公表している米女優サミラ・ワイリー(Samira Wiley)が2018年9月9日、Huluドラマ『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』のモイラ役で、第70回クリエイティブ・アーツ・エミー賞のドラマ部門客演女優賞に輝きました。
複数のレズビアンキャラがいるディストピアSFドラマ『The Handmaid's Tale(原題)』が、第69回(2017年)エミー賞でドラマ部門作品賞など8部門を制覇しました。日本での配信は2018年だとのこと。遅いね。
2017年の第69回エミー賞で、非ヘテロ・非シスジェンダーの俳優やクリエイター、クィアなテーマを持つ番組などが過去最多のノミネート数となったそうです。
2017年3月に結婚した米女優サミラ・ワイリー(Samira Wiley)と脚本家ローレン・モレッリ(Lauren Morelli)は、現在(少なくとも2017年4月18日現在)イタリアでハネムーン中らしいです。
Netflixドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』で人気の米女優サミラ・ワイリー(Samira Wiley)が、かねてより婚約中だった同番組の脚本家ローレン・モレッリ(Lauren Morelli)と結婚しました。
Huluが2017年4月26日配信予定のドラマ『侍女の物語』のトレイラーを公開しました。マーガレット・アトウッド原作のディストピアSF物で、レズビアンのキャラをサミラ・ワイリーが演じています。