VOL.1同様、萌え系・思春期系の作品だけでは終わらない幅広さを誇る百合アンソロ。恋愛枠以外の関係性を描く作品も多く、ジャンルの裾野を積極的に模索する1冊だと感じました。ホモフォビアがほとんど感じられないのも嬉しいところです。
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