いやあ嬉しい。前号では中高生主体の学園ものの比率が妙に増えていて、このままありがちな思春期美化アンソロになってしまうのかと危惧していたんですが、まったくの杞憂でしたね。このVOL.5では、『つぼみ』の最大の魅力である守備範囲の広さが完全復活。
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