状況説明が多い分、いつものドツキ漫才風ハイテンションギャグは控えめ。またバトルも数ページのみで、正直ちょっと物足りない印象は否めません。しかしながら、そんな中、pp. 158 - 160での玲と紗枝の会話が飛び抜けてよかったです。
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