石壁に百合の花咲く

いちレズビアンの個人的備忘録。

ケヴィン・スペイシーのあの役が新トレイラーでお墓に 

ハウス・オブ・カード 野望の階段・シーズン1

Netflixがドラマ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』シーズン6の新トレイラーを公開。少年への性暴力で告発されて番組を降ろされたケヴィン・スペイシー(Kevin Spacey)の役が、墓石の姿で登場しています。

詳細は以下。

Kevin Spacey's Frank Underwood is Dead in New 'House of Cards' Trailer - Towleroad Gay News

『ハウス・オブ・カード 野望の階段』は、政界の頂点を目指す(目指した)男の野望を描くドラマ。主人公フランシス(フランク)・アンダーウッド(Francis Underwood)を演じていたケヴィン・スペイシーはS5公開後に降板し、2018年11月2日から配信されるS6が最終シーズンとなることが発表されていました。

そのS6の新トレイラーがこちら。

動画の中でまず大写しになっているのは、フランクの妻クレア(ロビン・ライト/Robin Wright)。彼女の「でも言っておくわ、フランシス。わたしが死んだら、裏庭になんか埋葬されない。お墓参りをする人が多すぎて、みんな列を作って待たなきゃならないでしょうよ」という台詞とともに次第にカメラが引いていくと、画面にはまずフランクの父キャルヴィンのお墓が、続いてフランクのお墓が映し出されていきます。2017年に死んだことになってるのね、フランク。

思い切った展開だけど、こうでもしなけりゃお話が続きませんよね。スキャンダル発覚後、たとえばS5トレイラーのケヴィン・スペイシーによるこんなナレーションを見ているだけで、もう全然別の意味に思えてきちゃうぐらいだし。(以下、Netflixの吹き替えより引用します)

民は幼い子供と同じだ。彼らのべとついた指を握り、汚れた口元を拭いてやる。物事の善悪を教える。どう考え、どう感じ、どう望むべきかと。子供たちは、なみはずれた夢や最低の悪夢さえ自力では描けない。だが幸い、私がいる。

とりあえずロビン・ライトを力いっぱい応援するよあたしは。