セレブ女子高生「樫宮アミ」から清貧メガネっ娘「木成ユイ」への想いを綴る4コマコメディ最終巻。百合として読むには正直失速感のある終わり方でした。お話の流れに「成長=異性愛の受容」という気配が漂うところにも首をかしげざるを得ません。
お嬢様とゾンビ少女の冒険譚、第2巻。驚くなかれ、早くも最終巻です。あわただしい話のたたみ方を見るに打ち切りだったようで、かえすがえすも残念に思います。「少女と少女のバディ物」兼、ロードムービーならぬ「ロード漫画」として、期待してたのになあ。
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