石壁に百合の花咲く

いちレズビアンの個人的備忘録。内容は主に(1)LGBTニュース、(2)ガール・オン・ガールのポップカルチャーなど。

『ドラマCD ヤングガン・カルナバルvol.2 ブラッドダイアモンド・プリンセス』感想

ドラマCD「ヤングガン・カルナバル VOL.2」

ドラマCD「ヤングガン・カルナバル VOL.2」

今回も弓華とカノコはイチャイチャです

ガンアクションと百合要素がみっしり詰まった痛快小説『ヤングガン・カルナバル』のドラマCDVOL.2です。今回ももちろん弓華とカノコのイチャイチャを楽しみに聴いたので、序盤から既にいろんなことをしている(※詳しくは伏せます)2人の姿にニヤニヤしっ放しでした。しかも、てっきりこれで今回のお楽しみシーンは終わりだと思ったら、別のシーンでド直球の愛の告白が出てきて、萌え死ぬかと思いました。いやー、最強だわ、直球。

ちなみに百合的イチャイチャについては、ボーナストラックの声優さん方のトークも面白かったです。柚木涼香さんが突然弓華ボイスで松来未祐さんに

「感じすぎだよ、カノコ」「……素直になれよ」

と呟くわ、伊藤静さんが

「お嬢様のはだ……裸を間近で見られる流毅さん、うらやましい」

と言い出すわで、なんか大変なことに。いいんですかこれ(笑)。

その他面白かったところ

  • 豊平琴刃のSっぷり
  • 流毅の忠犬っぷり
    • 流毅ってもう少しハードなタイプかと思っていたのですが、意外と線が細くてマゾっぽい美少年めいた喋り方で、それがまたヘンタイ(褒め言葉)チックで良かったです。
  • 相変わらずねちっこい喋り方の虚先生
  • 毛並みのいい子犬みたいな一登
  • アクションシーンの数々
    • 4人で銃を突きつけ合うところや「2人丸焼け」の銃撃戦など、映像が脳内にモリモリ浮かんできました。まるで映画みたい。いやむしろ映画化希望。

VOL.1と比べると

VOL.1(と比べると少し説明台詞が多く、その分お話のスピード感が犠牲になっていたような気がします。ただ、豊平琴刃を出す以上、豊平グループや流毅や風樹や琴刃本人についての説明は不可欠ですし、これはこれで仕方ないのかも。いずれにしても、ヤングガン未読の方には初めて入ってくる情報が多すぎてちょっと大変かも、という印象を受けました。

まとめ

お話のスピード感ととっつきやすさではVOL.1に軍配が上がりますが、

  1. 弓華&カノコの乳繰り合いの分量
  2. 琴刃の「とこっとん上から目線」(by琴刃役の平田宏美さん)なサドっぷり
  3. 流毅のマゾっぷり

などを存分に楽しみたいならこちらだと思います。あと、桃井涼太さんによる4コマ「ヤングガンゆみかとことはのソウゼツなるたたかい」も良かったですよー。