石壁に百合の花咲く

いちレズビアンの個人的メモ。

「結婚式にはケーキがなくちゃ」米ウィスコンシンの警官、新婚同性カップルたちに差し入れ

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2014年6月6日に同性婚が認められた米国ウィスコンシン州の警察官たちが、州都マディソンの市郡庁舎で結婚した同性カップルたちにケーキを配り、話題となっています。

詳細は以下。

The story behind the viral photo of Madison police officers delivering cake : Ct

この警官のひとり、スー・カーネル(Sue Carnell)さんは、同性パートナーのゲイル・チョドロン(Gail Chodron)さんと5年前にカナダで結婚済み。州がこの結婚を正式に認めることになったため、6月6日に結婚し直すことはできなかったのですが、それでも当日市郡庁舎の外で他の新婚ゲイカップルたちと一緒にお祝いをしていました。そこに、警察の同僚であるマット・ケニー(Matt Kenny)さんとザック・キンブリュー(Zach Kimbrew)さんが、結婚式にはケーキが必要だからと大きなシートケーキ(パーティーなどで大人数で切り分けて食べる、四角いケーキ)を買ってきてくれたんだそうです。

そのときチョドロンさんが撮った写真がこちら。

いちばん右の、唯一私服の人がカーネルさん。左手にはプラスティック食器の入った袋を持ち、ケーキがみんなに見えるよう捧げ持っています。ツイートを訳すと、「マディソン市の警官が新婚カップルや、その子どもたちや、愛する人々にケーキを出します!」。

新婚さんたち、みんなケーキまで用意する時間はなかっただろうから(他州であったように、司法が判決を翻して『やっぱ同性婚ダメ』と言い出す可能性があるから、もたもたしていられないんですよ同性カップルは)、嬉しかったろうなー。

そう言えば同じ日、ミルウォーキーではレストランが新婚ゲイカップルの結婚祝いの食事を無料にするというサプライズをしてましたっけ。こういう善意を見るのは、いいものですね。