石壁に百合の花咲く

いちレズビアンの個人的備忘録。内容は主に(1)LGBTニュース、(2)ガール・オン・ガールのポップカルチャーなど。

世界の「大晦日にはくと縁起がいいパンツ」コレクション

The Story Of Men's Underwear (Temporis Collection)

メンズ下着ブログThe Underwear Expertが、世界の「大晦日にはくと縁起がいいパンツ」を紹介する動画を発表しています。今ならまだ間に合う! 来年の運気をこれで上げるんだ!

動画内の説明を読むのが面倒な方のために、簡易表にしてみました。

プエルトリコ
白(新年の富と健康をもたらす)
スペイン
赤(生命の象徴)(年越しの鐘に合わせてブドウを12粒食べるとさらに運気アップ)
ペルー
緑(新年にポジティブなエネルギーをもたらす)(裏返しにはいておいて、深夜に直すと特によい)
フィリピン
水玉模様(丸は繁栄のシンボル)
コロンビア、チリ、エクアドル
黄色(幸福と富をもたらす)
中国
赤(厄除けになる)
ボリビア
ピンク(堅い友情を保つ)(前後逆にはくとさらによい)
ポルトガル
青(平穏をもたらす)
ブラジル
オレンジ(職業での成功をもたらす)(何か白い衣類と合わせるのがふつう)
イタリア
赤(喜びの色)(前日に誰かに贈られたものだとさらによい)
アルゼンチン
ピンク(性生活を活気づける)

そういえば日本でも昔から「申年に赤い肌着を身につけると病が去る」なんてことを言いますが、こういう縁起カラーの言い伝えって他の国にもいろいろあったんですね。いや日本のも、元々中国の厄除けから来ているのだそうですが(申年なのは病気が『去る』にひっかけてあるらしく、そこは日本オリジナルだとこないだラジオで聞きました)。

ところでこの動画を観ているとだんだん「結局何色でもそれなりに縁起がいいのでは」という気がしてくるのですが、動画の最後に大事な注意事項が出てきます。ほとんどの国では、黒は「大晦日に身につけると縁起が悪い」とされているんだそうです。黒いパンツしか持ってない人はノーパンで過ごす覚悟を固めるか、他の色のパンツを買いに走るかするべきなのでしょうか。ついでにブドウも買ってきて、スペイン風に年を越すのもいいかも?