石壁に百合の花咲く

いちレズビアンの個人的メモ。

ヒラリーとエレン、悩めるゲイ少年に励ましのメッセージを送る

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同性愛者だという理由で自分の将来を悲観して泣くニューヨークのゲイ少年に、ヒラリー・クリントンとエレン・デジェネレスがFacebookで暖かいメッセージを送りました。

詳細は以下。

Hillary Clinton And Ellen Degeneres Comfort Upset Gay Boy They Met On The Internet / Queerty

この少年は、写真家のブランドン・スタントン(Brandon Stanton)さんによるニューヨーカーの写真を集めたFacebookアカウント、Humans of New Yorkに登場。同じ写真がスタントンさんのTwitterにもあったので、貼っておきます。

写真に添えられた少年の言葉を訳すと、「ぼくはホモセクシュアルだから、自分の将来がどうなるのか心配だし、みんなに嫌われると思う」。写真の中で、彼は泣いています。

このFacebookポストに対し、ヒラリー・クリントンがつけたコメントはこんな。

ある大人の予言:あなたの未来はすばらしいものになるでしょう。自分に何ができて、どんなすばらしいことに取りかかるのかを知って、びっくりすることでしょう。あなたを愛し、信じてくれる人たちを見つけてね。―たくさんいるはずよ。―H

Prediction from a grown-up: Your future is going to be amazing. You will surprise yourself with what you're capable of and the incredible things you go on to do. Find the people who love and believe in you - there will be lots of them. –H

エレン・デジェネレスがつけたコメントは、こんな。

あなたはみんなに好かれるだけじゃなく、愛されるわ。わたし、あなたのことを今知ったばかりだけど、もう愛してるもの。

Not only will people like you, they'll love you. I just heard of you and I love you already.

2人とも偉いなあ。必要だよね、こういうの。

こういうのを見るにつけ、いくら米国全州で同性婚の権利が認められたからって、それだけで「アメリカは進んでる」だの、ましてや「行きすぎた人権だ」だのと言うのはなんか違うと思うわけですよ。ニューヨークで同性婚が認められたのなんて2011年、つまり今から4年も前なのに、この子はまだこうやって泣いてる。こういう子たちが安心してニコニコ笑って暮らせるようになるまで、まだまだやるべきことは山積み。がんばろう。